京都市の電動自転車レンタルは当店にお任せください!当店はE-Bikeと呼ばれる電動自転車専門のレンタサイクル店です。自転車の種類は街乗りタイプ、マウンテンタイプ、ロードタイプからお選びいただけます。いずれも京都の街並みに適したハイブランドの電動自転車です。高身長のお客様にもフィットする大きな自転車もあります。
住所:京都市右京区西院西高田町31-3
営業時間:8:30-12:30(自転車は午後9時までに返却ください)
レンタル自転車について:
当店はE-Bike(スポーツタイプの電動自転車)専門店です。
ジャイアント エスケイプ E+、トレック アラント+8、E-MTB(1日レンタル ¥6,000/2日レンタル ¥9,000)
ターンベクトロン(1日レンタル ¥5,000/2日レンタル ¥7,500)
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装備品やレンタル品など:
ヘルメット、スマートフォンホルダー、ドリンクホルダーは標準装備(無料)されています。
グローブ、ネックウォーマー、サイクルインナーパンツ、サドルカバー、パニア(荷物入れ)などのアパレル備品はレンタル及び販売しております。
2024年8月に京都市右京区の西院というエリアにオープンしたばかりのレンタサイクル店です。当店のある場所は観光地ではありませんが、嵐山、東山、金閣寺、伏見稲荷といった京都を代表する観光地のど真ん中にあり、どの場所へも電動のE-Bikeなら約30分以内で行けます。E-Bikeをレンタルして京都市内をサイクリングするのに最適な場所です。
私たちは6年以上、京都府北部の日本海側で本格的なE-Bikeをレンタルしてツーリングしており、その性能や使い方を熟知しています。
京都は単なる都市ではなく、東西南北に歴史の道が続き、山を越えるとそこは別世界。日本最大の湖(琵琶湖)、茅葺き屋根の集落(美山町)、見渡す限りの茶畑(宇治、和束)、清らかな川(貴船、保津峡)、海岸線が美しい海の京都などどれもE-Bike旅にぴったりです。
バッテリー容量に秀でたロングライド対応のE-Bike で長距離を移動したり、マウンテンタイプのE-Bikeで山道やデコボコ道を探索したりできます。京都市内も素晴らしいサイクリングフィールドが沢山ありますが、静かで混雑の少ない奥京都へもライドすることが可能です。
私たちは自転車、人、自然、そして新しいことに挑戦するのが大好きなチームです。
自衛官出身の増田氏が代表を務める弊社は、京都府北部の丹後半島にメイン拠点を置いています。 京都西院店は2024年8月にオープンし、京都在住で京都のサイクリングロードを知り尽くした友人が運営しています。自転車レンタル時にはお客様の体格や走行ルートに合った最適の電動自転車をご提案や弊社オリジナルの京都サイクリングコースをご案内したりします。
嵐山の竹林、哲学の道、金閣寺、伏見稲荷大社などの有名サイクリングスポットをはじめ、保津峡から亀岡、茶畑で知られる和束町、琵琶湖を見渡せる比叡山、鬼伝説が伝わる大江山や京都府北部(海の京都)の丹後半島など京都の奥地へのサイクリングガイドも対応しております。人や車の混雑を避けた穴場ルート、サポートカーを活用した安全な峠ルートを走行するサイクリングツアーもご用意しています。
お薦めのサイクリングガイドツアー一覧
トランスポートとはサポート車両で人や自転車を運び、混雑した市街地や走行困難な坂道などを避けて最適な場所に送り届けます。主にサイクリングツアーで用いるサービスの一つですが、自転車レンタルでも用いる場合があります。お客様の希望サイクリングルートをお聞かせいただきそのルートの難易度やサイクリングにおけるお客様自身の経験値によってご提案させていただきます。
走行中の軽度の故障の場合はWhatsAppやLINEなどのSNSを通じて対応させていただきます。
車両機器の重大な故障や事故の際にもサポートいたします。自転車を積載できる車両をご用意しておりますので、自転車の代車手配や自転車の回収も承ります。
レンタサイクル、サイクリングツアーに関することは下記のアプリからお気軽にお問い合わせください。
もしアプリが使えなかった場合は下記のメールアドレスからお問い合わせくださいませ。
自転車は道路の左側を通行してください。道路の左側を走行し、自転車の走行場所と方向を示す道路上の矢印に従ってください。車の流れに逆らって自転車を運転しないでください。
歩道は歩行者が優先です。「自転車歩道通行可」の標識は、歩行者優先で歩道を自転車で通行できることを意味します。自転車は慎重にゆっくりと歩行者を追い越します。
交差点では停止してください。交差点では事故が多発しています。交差点では一時停止して安全を確認してください。
ヘルメットを着用してください。大人も子供もヘルメットを着用する必要があります。
サイクルライトなしでサイクリング。 夜には、ライトや反射装置を使用して自分の存在を他の人に知らせます。
開いた傘を持ちながらの走行。 傘を持っているとバランスを崩して転倒する恐れがあります。雨の日は雨具を着用してください。
サイクリング中に電話を使用する。 気を散らしながら携帯電話を使用したり自転車に乗ったりすることは、あなただけでなくあなたの周りの人にとっても危険です。
1台の自転車に2人で乗ってサイクリング。 バランスを崩し、同乗者や他の人が事故に遭う可能性があります。
飲酒運転での自転車運転。 飲酒運転は判断力を鈍らせ、事故につながります。
ヘッドフォンを着用しています。 ヘッドフォンを付けてサイクリングすると、周囲の環境がわからなくなります。
並んでサイクリング。 1列になって進み、前を向きます。
公道に放置されている自転車は撤去される場合があり、撤去・保管の場合は1台あたり3,500円の罰金が課せられます。道路や公園を含む市内のほぼ全域で厳しく取り締まられています。目的地近くの駐輪場をご利用ください。